yoga school kailas

ヨーギン・マーの生涯(4)

 ヨーギン・マーは、夫の家庭のグルからイニシエートされたデーヴィーマントラ(母なる神の御名)を、一日2回唱えていました。
 シュリー・ラーマクリシュナは、それを聞いたとき、そのマントラを確認し、それを繰り返し続けるように彼女に告げました。
 それから師は彼女にこうおっしゃいました。

「見てごらん、お前の理想神がここにいるのだよ。(師自身の身体を指差して。)
 私のことを思えば、お前の理想神は心によみがえるだろう。」

 その後、ヨーギン・マーが瞑想のために座ったときはいつでも、彼女は師の存在を近くに感じるのでした。
 また、シュリー・ラーマクリシュナは、ジャパを実践するときには、右手の4本の指をしっかりと組まなければならないということを彼女に教えました。

「指と指の間に隙間があるとね、ジャパの効果がなくなってしまうのだよ」

と師はおっしゃいました。

 また別のときに、師はおっしゃいました。

「このカリユガには、ゴーパーラマントラ(ベビークリシュナの御名)やカーリーマントラ(カーリーの御名)が、素早く結果をもたらすだろう。」

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