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また来なくちゃ

 校長は家に帰る道すがら、こんなことを考えていた。

「この静かで朗らかな人物は、いったいどういう人なのだろう? すぐにでもまた、そばに戻っていきたいようだ。――書物を勉強しなくとも人間は偉くなれるものだろうか? 驚いたなあ。また来なくちゃ。そうだとも。あの人も、『またおいで』っておっしゃったのだから――。明日か明後日の朝、また来よう。」

 「ラーマクリシュナの福音」第一章より

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