樹の瞑想
どこかの屋上で、瞑想指導をしている夢を見た。
その瞑想は、「樹の瞑想」笑
まず自分が樹になったと観想する。
大嵐や雨、雷、雪、日照りなどの自然の災害を受けることを観想する。そしてそれらをすべて神の愛として受け取り、歓喜する。
人々が樹である自分を蹴ったり、枝を折ったり、おしっこをかけたりしてきても、全く怒ることなく、彼らを愛し、彼らに果物や美しい花を布施し、また暑い日には涼しい木陰、雨の日には傘となってあげることを観想する。
逆に、今まで人の自分へのふるまいやその他に対して忍辱できず、愛も返せずに怒ったり、心乱したり、ののしったり、攻撃で返したりしてきたことを懺悔する。
しばらく五体投地をする。
ここでマントラを唱える(マントラは忘れた笑 オーム 〇〇〇 スワーハー)
最後に、目の前にブッダが現われ、自分の各チャクラに光の祝福のアビシェーカを与えてくださると観想する。