yoga school kailas

アーサナを行ずる際の諸注意

1、アーサナは朝の間に行ずると一番効果があります。しかし、朝に時間の取れぬ者は、午後や夜に行なっても差し支えはありません。

2、アーサナは、胃が空の時に行なうと効果があります。

3、アーサナを行ずる際には、身体の動きを妨げるような服を着てはなりません。着る服はできるだけ少ない方がよいのです。

4、アーサナは必ず簡単なものから始め、身体が柔軟になるにつれて、難しいアーサナを行ずるようにしてください。

5、アーサナは、単に本を見ただけで行じ始めぬようにしてください。必ずアーサナに熟達した師から手ほどきを受けるようにしてください。

6、初心者の場合、アーサナを行じた後、二、三日筋肉が痛むことがありますが、決して心配することはありませんし、修行を続けても一向に差し支えはありません。

7、左右で行なうアーサナに関しては、必ず左右両方とも行じるようにします。また、前屈のアーサナと反りのアーサナも、バランスよく行なうようにします。

8、骨折した経験のある者は、その部分を使って難しいアーサナを行じてはいけません。

9、一連のアーサナ修行の一番最後には、必ずシャヴァ・アーサナで休むようにしてください。これによって力がみなぎり、肉体が健康になるばかりでなく、均整が取れ、輝くばかりの強靭な肉体となります。

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