2009年3月14日
①両手を前に持ってきて、手首を折り、甲と甲を合わせる。
②足を大きく開く。
③膝をしっかりと折る。このとき、腿が床と並行になる。 膝を開き過ぎず、内側にしめ気味にする。逆に足首から下は、外側に力を加え、踏ん張るようにする。
④いったん両掌を上に向けてから、両腕を左右の斜め下に伸ばす。 手の先から気が発されて、床に突き刺さり、それで体を支えてるイメージ。 ⑤眼を見開いて、口をポカーンとあける。 この姿勢をしばらく保つ。 足が疲れてきても、腰をあげないようにする。腰が落ちるほうがまだよい。
share
前の記事
次の記事