彼の御名の雷鳴で
横浜、先ほどまでしばらくの間、ものすごい雷でした^^
喜びに満ちた顔で、甘美な神の名を称えよ
唱えればお前のハートに甘露がわきこぼる
美酒を絶えず飲みて 諸人に分けるがよい!
もし世俗の夢につかれて
心 乾いたら、
かの御名を唱えよ。
天上の愛が、ひからびた魂を癒すであろう。
決して、この偉大なるマントラを 夢にも忘れず
危うきときは 彼に依り頼め。
お前の父、慈悲深いお方に、
彼の御名の雷鳴で、罪の鎖を断ち切れ!
さあ、我らの心からの願いを満たそう。
栄光あれブラフマン 栄光あれブラフマン
永遠に続く歓喜から深く飲み、
いざ プレーマ・ヨーガ(愛のヨーガ)のヨーギーとならん
(「ラーマクリシュナの福音」より)