クリシュナさまのしもべとして
あなたのしもべとして仕えたい
クリシュナ様のしもべとして
仕え続けて お庭を守り
毎朝目覚め、あなたにお会いし
ヴリンダーヴァンの森の小道で
ゴーヴィンダのリーラーを歌いながら
そうしてあなたに仕え続けて
ご褒美は至高のバクティの宝
それを求めて生まれ重ねる
クジャクの冠 黄色い衣
ヴリンダーヴァンで牛を追い
モハン 横笛を奏でられる
緑に満ちた庵を作りましょう
小さな窓をしつらえて
クリシュナのお姿をあがめたい
私の神様 クリシュナよ
私は赤いサリーをまとい
心はひどく落ち着かず
真夜中あなたに会いたくて
ヤムナーの川辺に座り続ける
inspiration:Mirabai
arrange:Shavari
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