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決定的な意味の灯 パート2(4) 帰依の意味(3)

 帰依が真正なものとなるのは、次の四つの特定の条件が備わったときであると説かれている。

1.三宝のすぐれた功徳を知ること。

2.ブッダ・ダルマ・サンガが、誤った宗教の開祖、誤った道、そして誤った見解を持つ者たちよりも優れていることを知ること。

3.上記の知識に基づき、常に帰依し続けようという真摯で心からの決意を持つこと。

4.たとえ自分の生命がかかっていたとしても、三宝以外の何ものにも帰依を求めないこと。

 単に帰依の定型句を繰り返したり、口先で「帰依します」と言ったりするだけでは十分ではない。三宝に対する深い信頼を持たなければならない。
 そのような信頼があるなら、三宝の慈悲があなたを守ることができないということはありえない。

 ほんのわずかな不快な出来事が起こっただけで、「三宝には慈悲がない」と言ったり、占いやシャーマンの儀礼、医療などにすべての希望を託したりするなら、それは意志が弱いことのしるしである。

 もしときとして三宝の慈悲が現われないように見えるなら、それはあなたがその慈悲を求めて祈ることを怠ったからにすぎない。三宝に祝福がないということはありえない。

 したがって、常に三宝のすぐれた功徳を心に思い起こし、信を育み、熱心に祈りなさい。三宝について軽率に語ったり、三宝の価値を貶めたりすることによって、悪業を積んではならない。

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