献身

働くことによって「主」に仕えているのだということを忘れるな。献身という目によって、人は「彼」を見ることができるのだ。人々を喜ばせようと思って働くと失望する。「主」を忘れさえしなければ、常に平和で幸福である。「主」がお喜びになれば、世界が喜ぶのだ。順境にあっても逆境にあっても、常に、自分は「彼」しか持たない、自分は与えられた務めを忠実に果たすことによって「彼」に仕えているのだ、と感じていなさい。
――スワミ・ブラフマーナンダ
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解説「菩薩の生き方」第三十回(1)
