yoga school kailas

強くあれ

「少しずつハートを強くしていかなければならない。一人の人間を育てれば、それは十万回の講演に匹敵する。考えと言葉を一致させ、生活の中でその考えを実践していくべきだ。これがシュリー・ラーマクリシュナが言っていた『思考という部屋の中に泥棒が入るのを許してはいけない』の意味するところだ。あらゆる分野での活動について、実践的に取り組むべきだ。国全体が、多量のセオリー(理論)によって滅亡した。シュリー・ラーマクリシュナの本当の弟子であれば、宗教的思想の実践的な部分を全面に押し出すだろうし、一心に集中し、他の人や世間のおしゃべりは相手にせずに真剣に仕事に取り組むだろう。トゥルシーダースの詩を聞いたことはないか?

『象が市場を歩くと、千頭ののら犬がほえる。そのように、世間の人々に悪口を言われたとしても、修行者は気にしない。』

 おまえは、このように働くのだ。周りの人々の言葉は気にするな。人々の賞賛や非難をいちいち気にしていては、この人生で偉大な仕事は成し遂げられない。『弱くては、真我を獲得できない』のだ。」

 ――スワミ・ヴィヴェーカーナンダ

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