yoga school kailas

弟子

【解説】

 大いなる志を抱く者は、誓約、不朽の自信、すべての衆生への強い慈愛、不動の信、そして寛大なる心のキャパシティを持たなければならない。

【本文】

 真に原初の状態を開花させるこのメッセージは、すべての基礎を超えている。

 ――それは、純粋性、完全なる存在の中核の真実である。

 それは、それを見抜いた者たちによって伝えられるべきであり、

 強い信があり、精力的で、献身的な者たち、

 慈悲深く、気変わりがない者たち、

 身体、子供、配偶者、富などを、信を持って、喜んで、欲望なく、捧げられる者たちへと伝えられるべきである。
 
 そのような弟子は、信と献身に特徴付けられている。

【解説】

 この教えを理解することを望む弟子たちは、プライドや自尊心を捨てて師を敬い、口頭の説明から逸脱することなく行動する。
 彼らは、身体も命も顧みることなく仕えることができ、今生への関心を捨て、彼らの目的を成就することができる。

 生きている間、弟子たちは師の教えに従って、目的を成就し、献身に励み続けるのだ。

【本文】

 名声を放棄する者、プライドから解放された者、そして身体や命を懸念することなく内的な意義のために行動する者は、師の言葉に背くことのない者として示される。

 そのような弟子たちには、最も深い真理、不生の教えが与えられる。

 本質的な教えを得たとき、どのようにして世俗的な気を散らすものの影響を受けるだろうか?

 本質的な教えを得た弟子たちは、「導きの言葉に従って到達する者」と呼ばれるようになるだろう。

 誓約を正しく保持するそのような弟子たちには、この口頭の説明が与えられるだろう。

 霊的指導者の言葉に従うことを継続するという誓いを誓った後、弟子と師が生きている限り、

 弟子は、――宇宙の創造性である――教えの大要を与えられるだろう。

 したがって、心に執着を持たず、すべての富を師への捧げ物にすべきである。
 師は、弟子の功徳の集積を完成するために、捧げられたものを、執着することなく受け取る。

 要するに、身体と命でさえも捧げるべきである。
 
 食物や物質的な富などにおいてはなおさらである。

 たとえ師がそれらを必要としていなかったとしても、

 尊敬に値する師は、弟子のためにそれらを受け取るだろう。

(「宝の船」より)

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