信と実践
与えられた修行は日々しっかり行う。
聖典の教えや師の教えを日々しっかり学び、実践しようとする。
これらを繰り返し繰り返し行うだけで、カルマの流れは変わっていく。
その浄化の過程で、いろいろな苦しみがやってくるかもしれない。あるいはいろいろな良い要素が身についてくるかもしれない。しかしそれらに一切とらわれず、お任せして受け入れる。
至高者や師を信じる。与えられた修行や教えを日々しっかり実践したならば、そこから生じる結果は、すべて完璧なのだという信を持つ。
このようにするならば、ヨーガや仏教といった真理のダルマと巡り合った果報は達成されるでしょう。