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ドゥルガーアシュタミー


今日はドゥルガーアシュタミー、九日間の女神の祭典ナヴァラートリの中でも特に吉祥な日の一つで、一年で最も幸運な日の一つだそうです^^

「おお、母よ
 油搾り器をグルグルと回る遮眼帯をした雄牛のように、
 どれほどの長い間、あなたは私を動き回らせるのでしょう?
 
 この世の幹に私を縛り付け、
 あなたは、絶え間なく、グルグルと私を動き回らせる

 何の不法なる行為ゆえに、と私は尋ねる
 あなたは、私を6人の油屋の奴隷にしてしまわれたのですか?

 獣や鳥などの数えきれないほどの誕生を
 私は耐えてきました

 しかしいまだ、この苦痛の打ち切りは間近ではありません
 母という言葉は、愛情の中に浸らされ、
 子供が嘆き悲しむと、母はその膝の上にわが子をお置きになるというのが、世の習い   
 私はこの世の中のよそ者ですか?  
 ドゥルガー、ドゥルガー、ドゥルガーと唱えることで、
 数え切れないほどの罪人が救済されました
 おお、母よ。一度だけでもいいので、
 私の目から、目隠しを取り去ってください
 私があなたの恐れなき御足を見つめることができるように

 かつて、非常に多くの不道徳な息子がいました
 しかし、不道徳な母は一人としていなかったのです

 (あなたの不道徳な息子、プラサードは、あなたの御足に没頭し続ける)

 おお、母なる神よ。ラームプラサードは、最後には、
 あなたの御足のもとに留まることを望みます 」

(ラームプラサード)

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