清らかなる聖なるハリを瞑想せよ
おお、我が心よ、
清らかなる聖なるハリを瞑想せよ、
けがれなき者、あくまで純粋な魂を。
彼の光、比べるものなく
その姿、いと麗しく
信者の胸を喜ばす。
新しき この無上の愛に
百万の月も色あせる。
ああ、かの光、稲妻とひらめき
身も心も 震えおののく。
かの君の 蓮華の御足を
我が胸に しかと抱きぬ
安らけく 愛のまなざし
懐かしく 優しきものよ
神の甘露の水に
信愛の衣まといて
いざ浸れ
永遠の喜び
-
前の記事
修行者ラーマの物語 -
次の記事
新曲「チャイタニヤ・チャイタニヤ」