ダルマ気功 文式 6
①拳を開き、両腕を真後ろに伸ばし、水平から前に持ってくる。
掌は上に向ける。小指側が下がらないように注意する。かえって少し上にそるくらいでちょうどいい。
②両腕が前に引っ張られる感じで、両足を踏ん張る。しかし肩の力は抜く。
③両手の先から気の流れがはるかかなたに流れているイメージで、そのはるかかなたをぼーっと見つめる。
④この姿勢をしばらく保つ。
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