鍵

何が起ころうと、何であれ、それ自体が鍵。
そして、それを止めることも、育てることもなく、なめらかな流れで、
自由に安らぎ、究極の黙想に身をゆだねる。
裸の素朴な純粋さの中で、我々は完成に到達する。
――ロンチェンパ
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解説「菩薩の生き方」第二十二回(3)
何が起ころうと、何であれ、それ自体が鍵。
そして、それを止めることも、育てることもなく、なめらかな流れで、
自由に安らぎ、究極の黙想に身をゆだねる。
裸の素朴な純粋さの中で、我々は完成に到達する。
――ロンチェンパ
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